試験監督がメチャメチャ●●だった。
巷では、「女子大生あるある〜」やら、「就職活動あるある〜」やら、「合コンでのあるある〜」やらが流行ってますよね。
今回は、「試験監督にまつわるあるある〜」をまとめていきました。
まずは、第3位から。
試験監督あるある第3位は、
男性の試験監督官が白シャツ&メガネであまりに貧相
です。
これってよくありませんか?
これまでの人生が私が受けた試験の試験監督の方は、そのほとんどが、
・スーツ&白いシャツ
・メガネ
・暗い雰囲気で、
・全体的に貧相
という感じでした。
試験監督って仕事自体がやや「草食系」な感じがしますよね。
趣味は「読書とパソコンです。」みたいな。
その影響もあるんですかね〜よくわかりませんが。
いずれにしても、工事現場によくいらっしゃる日に焼けて白い歯をきらめかせて、笑顔前回で「では試験を始めてください。れっつすたーと〜!」
なんていってくれる肉食&ラテン系の明るい試験監督ってみたことありませんね。
では続いて試験監督あるある第2位は、
試験会場の机ががたがたして集中できない
です。
これはかなり昭和な感じのあるあるですね。
最近の試験会場は大学や専門学校などの比較的大きな会場が多く、10人ぐらいの席がつながっていて、座るときに椅子を下げるタイプの会場が多いので、
試験会場の机ががたがたするってことはあまりないと思いますが、小学校とか中学校で試験をする場合、この「ガタガタ」が起こることが多いですよね。
ようは、机の4つの足の高さが揃ってない、ということですよね。
古くからあるお蕎麦屋さんのテーブルでも同じようなことがあって、そういう場合は大抵、折畳んだダンボールが低い足の底にいれてあったりします。
いずれにしても試験の時にこの「ガタガタ席」にあたると最悪です。
字はまがるし、ガタガタうるさいもんだから周りから白い目をされるし。
大事な試験でこの「ガタガタ席」にぶち当たってしまった場合は、試験前の準備のタイミングでそっと手をあげて、試験監督にこうつげましょう。
「机がガタガタして気が散るので、机をかえてください。」と。
試験監督は笑顔であなたに「折り畳んだダンボール」を差し出してくれることでしょう。
ということで、続きまして試験監督あるある、栄えある第1位はこれです。
試験監督があまりに美人で試験に集中できなかった
です。
これは、試験監督を采配する側には少し配慮してほしいですよね。
時々これもんの試験監督にあたる場合があったりします。
そうすると年頃の男子受験生はもう試験どころじゃなくなっちゃったりします。
でもって、また浪人とかね。
女性だって試験監督があまりにキレイな女性だったら、試験中についついチラ見しちゃうと思うんですよね。
男子はもちろんガン見ですが。
わざと鉛筆おとして拾ってもらう瞬間に胸をチラ見したり・・・(笑
と、冗談ですが、いずれにしても、メチャメチャ美人な試験監督にあたった、という人、結構いるんじゃないですかね。
その時の試験の出来栄えがきになりますが(笑